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5分間に全てを賭ける-本場ブラジルで感じた日本の立ち位置-

寒空の下、砂浜に甲高い音が響き渡る。フレスコボールの練習会場だ。中でもひと際キレのある動きを見せているのが斉藤亮太さんだ。彼は2017年12月、フレスコボール発祥の地であるブラジルの国内大会に招待され、戦った。そこで彼は何を感じたのか。

斉藤さんとフレスコボールの出会いは2015年。サッカーや野球、バスケ、体操など様々なスポーツを行っていた斉藤さんは、中学からテニスを始め、高校、大学と続けてきた。そして大学在学中、知人に誘われて訪れたジャパンオープンでフレスコボールに出会った。当初は同じラケットスポーツということで見学に行っただけだったが、その大会で行われていた体験会で、招待されていたブラジルの女子ペアと打ち合う機会があり、ラリーが続く面白さに惹きつけられた。その後もメインはテニスをプレーしていたが、足腰を鍛えるトレーニングの一環として、ビーチテニスとともにフレスコボールも取り入れるようになった。
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2016年、斉藤さんに転機が訪れる。フレスコボールを通して出会った人とペアを組み、ビギナーの大会に参加したところ、いきなり優勝。日本代表を目指せると感じ、そこから毎週のように練習をするようになった。現在は、自分自身のステップアップだけでなく、SNSなどを用いた普及活動も精力的に行うまでにのめり込んだ。
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フレスコボールの面白さは、試合の5分間に練習してきたことのすべてを懸ける点にあるという。大会などもトーナメント方式ではなく、5分のプレー時間の中でどれだけのパフォーマンスが出せるかなので、その時間ですべてが決まる。また、ボールを地面に落とさずにラリーを続けることが採点に大きく関わってくるため、ペア同士をの想いやりが他のスポーツ以上に重要なスポーツであることも大きな特徴だ。
「テニスは一人で自分自身と戦いながら相手を打ち負かすスポーツでしたけど、フレスコボールは真逆なんですよね。ペアの相手が拾いやすいところへ打ってラリーを続ける。この方が自分にも合っていました。」

フレスコボールミックス練習in逗子海岸 フォアフォア(斉藤&山口)

本場ブラジルを訪れて、普及面、技術面ともに改めて日本との差を感じた。普及面に関しては、ブラジルにおいてはフレスコボールは一般的で、ビーチでは毎日のように誰かしらがフレスコボールを楽しんでいる。大会ともなればビーチ全体がフレスコボール一色に染まるほどで、言葉が分からなくても日本人がフレスコボールをプレーしているということで声をかけ、指導してくれることもあったそうだ。スクールなども開催されており、老若男女、人種など関係なく、非常に多くの人が、それぞれが自分に合ったレベルで自由に楽しんでいる。

【🏖🇧🇷大会の結果は7位でした🇯🇵🏝】 * 本当にたくさんの人おかげで、🇧🇷まで行くことができて、フレスコボール発祥の地でフレスコボールさせてもらって、大会にも出場させて頂いて本当に貴重な経験をさせて頂き、ありがとうございます!! * 🇧🇷リオデジャネイロに着いてから、観光もせず本当に毎日毎日真っ黒焦げになるまで練習し、現地のプロフレスコボールプレーヤーにアドバイスや練習方法など教えて頂いて、日本代表、招待選手として大会に挑戦し、めちゃめちゃ悔しいですが、惜しくも入賞には届きませんでした! * しかし、1945年から始まったこの大会に72年後の今年、歴史上初の日本人が大会に出場し、本当に🇧🇷のみなさんに盛り上げて頂き、応援して頂き、最高の環境でフレスコボールができる幸せを感じることができました! * 🇧🇷に来る前は、強盗やスリ、銃声や殺人事件など本当に怖いイメージしかなくて行くのが楽しみでありながらもどこか怖さも常にありました! * それが実際に現地へ行ってみたら一回も怖い思いはしませんでした! むしろ、🇧🇷の人はフレスコボーラーもレストランの店員も通りすがりの人もみんな笑顔で楽しそうに、酔っ払いつつも温かく優しく迎え入れてくれました! 日本とは文化も言葉ももちろん違うけど、そんなこと関係ないくらいたくさん色々な事を話してくれて日本人が大好きで🇧🇷のイメージが180度変わり、今ではもう🇧🇷が大好きになってしまいすでに行きたくなってます!笑 * 🇧🇷のコパカバーナビーチやイパネマビーチでは、常設のフレスコボールコートがあり、本当に毎日のように盛んにフレスコボールが楽しまれていました! * 大会当日には、ビーチを見渡す限り、みんながフレスコボールをしているような景色が広がっていました! 日本でもあの光景が見れるように、もっと普及も頑張って、競技力も上げて来年また🇧🇷で入賞狙う為に頑張る💪💪💪 * みなさん、本当に応援や心配ありがとうございました😭😭👏👏 * フレスコボールと出会って本当に人生が変わり始めてる! 🇧🇷でたくさん動画も撮って来たのでアップしていきます😆👍 * ついで感満載ですが、日本へ帰る途中、経由で🇫🇷パリに寄り、ノートルダム大聖堂も観れました! 今回、🇺🇸ロサンゼルス、アトランタ🇧🇷リオ、🇫🇷パリと4都市も回って地球一周もちゃっかりしてもっと海外、旅欲が溢れて来たので来年もたくさん海外のビーチにフレスコボールやりに行きたい!! * #フレスコボール #frescobol #frescoball #filmwalkr #genic_palmtree #beachintheroom #earthing_girl #tabippo #旅部 #フォトジェニックな日常 #スマイル0円 #genic_blue #フットワーク鬼軽組 #genic_beach #リオ #パリ #reroom_tokyo #平井大live #ノートルダム大聖堂 #lovegraph #ラブグラフ #マコ旅 #サーフ女子 #サーフィンしたい #genic_photo #okinawabeach #miyakoblue #湘南シェアハウス部 #ビーチバー

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また技術面では、そもそものパワーやスピード、身体能力から違っており、どんなボールが来ても、どんなに体勢が崩れても、確実にラリーを続け、戦略やプレースタイルなどで括れないほど、それぞれのプレーヤーが自由にプレーしていた。日本におけるフレスコボールの手本は動画サイトなどに載っているプレー動画だったが、そこに当てはまらないプレーヤーも多く、自分に合ったプレースタイルを見つけ出すことが必要だと気づかされた。

何人いるんだ‼️⁉️ フレスコボールブラジル🇧🇷大会の様子 圧巻の光景‼️

本場を肌で感じたことで、日本の立ち位置や自分自身のやるべきことも再確認できた。「日本のレベルではまだプロは厳しいが、アマチュアの大会では上位に食い込めるだろうという手応えは感じました。来年も参加できるとすれば、まずはアマチュアで入賞を目指し、そこからプロに挑戦していきたいです。」
錦織神社にお詣りに行く斉藤さん

錦織神社にお詣りに行く斉藤さん

今後はブラジルで体感したことを積極的に発信していき、トレーニングなどにも取り入れ、日本のレベルアップ、そして普及につなげていきたいという。個人的な目標としては、年間ランキング1位を守り続けることを目指している。「テニスの錦織圭選手に似てるってよく言ってもらえるので、フレスコボール界の錦織圭として、本人にまでフレスコボールを届けたいですね。そのためにも普及活動も頑張っていきます。」
さわやかな笑顔の内側には強い決意が感じられた。今後も彼の活躍に注目していきたい。
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【 Profile 】
斉藤亮太 -Ryota Saito-
•生年月日:1993年10月14日
•出身:神奈川県横浜市
•趣味:ビーチ巡り、カメラ(フォトジェニック、笑顔、愛、追求してます)、ウクレレ、旅、お笑い

大学休学中!
2018年春から復学します!

フレスコボール日本代表

錦織圭さんリスペクト🇯🇵
「フレスコボール界の錦織圭」として
いつも「UNIQLO」を着用して活動しています!

好きなこと、やりたいことばかりやっていたら留年し、これを機に自分の人生について考えたいと思い、休学を決意!
休学中に、フレスコボールと出会い本格的に始め、半年後のジャパンオープンでは準優勝し、日本代表に選出!
日本代表として世界大会(イタリア🇮🇹とブラジル🇧🇷)にも出場🌏

テレビ、新聞、雑誌にも取り上げられるようになり、フレスコボールと出会って人生が変わり始める!!
やりたいことも見つかった!

こんなに誰もがどこでもいつでも楽しめて笑顔になれる、おもいやりを感じれるスポーツ!

「フレスコボールを広めたい」

2017年は!
•NHKの生放送出演
•新聞で1面をかざる
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/sekai_ranker/list/CK2017060702000168.html
•ゴールデン番組に出演(モヤモヤさまぁ〜ず)

人生を通してもっと日本、海外にフレスコボールを広める為、世界各地のビーチで働けるようなライフスタイルを目指してます🌏🏖

【 斉藤亮太さんのSNSはこちら 】

<Twitter> @entertainer1014
<Instagram> @SAITO_RYOTA24
<youtube> フレスコボールアイランド
<blog> フレスコボールアイランド


【 フレスコボールレッスンはこちら 】

<レッスンページ> フレスコボールレッスン


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ヤス ヤス